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濵田酒造

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焼酎新時代!?まさにニューウェーブ

鹿児島の芋焼酎といえば…
「芋の香りが強くて、ちょっと癖の強いお酒?」
そういうイメージがまだまだ残っているお酒なのかもしれません。
が、実はそういうイメージを払拭どころか凌駕する
ニューウェーブの焼酎が続々登場しています。
造り手も新しい世代が伝統を継承し、そこに新たなチャレンジを行うなど
どんどん進化している本格焼酎。
最近は焼酎に留まらず、焼酎の遺伝子を引き継いだスピリッツやジンなど
その幅が広がっている焼酎業界の中で、
今回は、芋焼酎のイメージを変えた銘柄のひとつである
「だいやめ〜DAIYAME〜」を製造している濵田酒造さんにお話をお聞きしました。
今回お話をお伺いしたのは
濵田酒造コミュニケーション部の平石智也さん

平石さんは県内外のイベントに出向き、コロナ渦では新酒祭りをLIVE配信。
全国の様々なメディアとタッグを組んでオンライン体験イベントを開催するなど
焼酎の普及に取り組んできたひとり。
鹿児島県以外では「芋焼酎」と聞くだけで、試飲を拒まれる事もあったそうですが、
そのイメージを変えるべく活動をされているそうです。
従来のイメージを変えるニューウェーブの先駆け
見た目もおしゃれな「だいやめ〜DAIYAME〜」

「だいやめ」とは鹿児島弁で「だれやめ」→『晩酌で疲れを癒す』という意味で、
焼酎を飲みながら1日の疲れを癒やす至福のひとときのこと。
30代前後の働き盛り世代へ、焼酎で1日の疲れを癒し、明日への活力を得てほしい。
そういった焼酎を造りたいという思いから生まれた「だいやめ〜DAIYAME〜」は
「香熟芋」を使用することで軽やかでライチのような香りと、
甘くまろやかな味わいで、若い方々にも抵抗なく飲んでもらうことを目指し、
濵田酒造創業150年目の節目でもある年の2018年に販売されました。
今まで焼酎を飲んでいなかった世代にデイリーユースしてもらえることを考えて企画し、ターゲット世代の方々の協力のもとヒアリングや試飲を重ね、麹菌や酵母を選定したそうです。モダン・クラシックなイメージのデザインで「香熟芋」を中央に可愛らしくあしらい、インテリアとして部屋にあってもお洒落なボトル。これだけ従来の焼酎イメージを刷新しながらも、あえて5合瓶を使用することで「焼酎らしさ」も残しているそう。
その名の通り「だいやめ」として、ゆっくり楽しんでいただきたいので炭酸割りがおすすめとのこと。強炭酸水で割ると、より一層華やかな香りを楽しむことができるそうです。
と言いつつも、「DAIYAME」は「本格芋焼酎」としてではなく「だいやめ」として飲んでいただきたいという思いがあり、他のお酒との組み合わせでカクテルのように楽しんだり、「焼酎」の概念にとらわれず好きな組み合わせで、自由に楽しんでほしいそうです。
女性をターゲットとしたイベントでは、以前試飲を拒否された経験から「ライチのような香りのするお酒」として飲んでいただき、あとから「芋焼酎」だとネタばらしをしたそう。芋焼酎ということを伏せてのプロモーションは少し抵抗もあったそうですが、その驚いた表情を見ると、焼酎という概念に捉われずもっと多くの方に知っていただきたいという思いが込み上げるそうです。
そんな濵田酒造さんから、こちらもニューウェーブな1本。

濵田酒造さんを代表する「海童」シリーズから発売の「海童 焼き芋」。
スイーツのように甘いさつまいも「シルクスイート®」を焼き芋にして仕込んだ本格芋焼酎で、上品な甘さとなめらかな口当たりは、特に若い世代におすすめしたい焼酎。
商品開発時に「焼酎をスイーツとして味わっていただけないか」との想いから企画。こんなに甘い香りと味わいがありながら、ヘルシーな焼酎が誕生しました。
ラベルにもオレンジ色の「焼き芋」がデザインされており、手に取ってみたくなるようなデザインを意識したそう。
焼き芋の香ばしさが残る味わいは、瓶のタグに「ほっとde香る!」とある通りお湯割り(ホット割り)がおすすめ。味わいもなめらかでしっかり「芋」の甘い香りが鼻から抜けていきます。
スイーツやお芋の天ぷらなどにもよく合うこの焼酎は、これまでの焼酎とはまた違った楽しみ方ができそうですね。
まだまだ試作・開発段階で世に出ていない焼酎もたくさんあるそうで
味覚と嗜好がどんどん変わってきているこの状況下で
今後もどのような新しい焼酎がここから生まれるか楽しみです。

黒じょか
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