地元愛と自然が紬ぐ「山田100%」 |奄美エリア | 鹿児島本格焼酎を楽しむ みんなの鹿児島焼酎 | 鹿児島県酒造組合

鹿児島本格焼酎を楽しむ みんなの鹿児島焼酎

鹿児島県酒造組合公式サイト

蔵旅・体験

蔵旅・体験

KURATABI&EXPERIENCE

  • facebookでシェアする
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る
地元愛と自然が紬ぐ「山田100%」

地元愛と自然が紬ぐ「山田100%」

113もの数の焼酎蔵元がある鹿児島には、温泉やグルメ、史跡など多くの観光スポットがあります。
各地区の蔵元を巡りながら楽しめるおすすめの旅スポットをご紹介します。

人と人とのつながりを大切にする-有限会社山田酒造-

奄美空港から南へ車で約30分。龍郷町大勝(おおがち)にあるご家族でされている蔵元。

大勝は、長雲山系のふもとにあり、水と緑が豊かな場所。

昭和32年の創業時代から受け継ぐ代表銘柄「あまみ長雲」は、香り・味わいが香ばしく、さとうきびの甘みと旨味が凝縮された優しい素朴な自然本来の甘さ。

使用する原料のお米を蒸して麹カビの種をまいて、三角棚と呼ばれる温室で繁殖させて米麹を作ります。

さらに驚くのは黒糖の溶かし方!

「あまみ長雲」は通常通り熱を加えて溶かしますが、

「長雲一番橋」は、熱を加えず、水のままじっくりと溶かしていく。

そうすることによって湯気で黒糖の香りが飛ばず、その香りをしっかりと感じられるそう。熱を加えると約1時間で溶ける黒糖を、水のまま溶かすと約11時間程かかるそうです。

銘柄によって黒糖も変え、製法を変え、使い分けることで味や香りに変化をもたらせています。

一つ一つのかめの大きさが違うのも、魅力的。

ちょっと珍しいFRPのタンク。腹巻きのようなものは、保温のため。

中をのぞいてみると・・・

発酵が進むにつれてぶくぶくと泡立ち、炭酸ガスとアルコールが増していきます。まるで呼吸をしているみたい。

蒸留器に興味津々

限られたスペースを隙間なく、うまく活用するための四角い貯蔵タンク。とても珍しいです。

ラベルは、丁寧に手作業。

きれい!まさに職人技ですね。

こちらの「長雲一番橋」は、昔、一番橋という橋のもとで焼酎づくりをしていたことからの由来。

他の銘柄も全て、この辺りの地名に馴染みある銘柄名との事で、深い地元愛を感じます!!

また「山田川」は、さとうきび、お米を自家製(代表のお父さま)で栽培し、奄美産どころか、まさに山田産100%でつくられる希少な黒糖焼酎!

蔵近くに畑を拓き、さとうきびを栽培。収穫したさとうきびを製糖工房で製糖してもらっています。内陸の方でさとうきびを育てることで、潮風にあたらず、塩っぽくない優しい甘さになるそうです。製糖された黒糖を少しいただきましたが、これが絶品!この黒糖をつまみに「山田川」を呑めば、至福の時間を過ごせそうです。

 

シャープな甘さの黒糖焼酎は、カクテルにも合います。

色々な飲み方で楽しんでほしい。とおっしゃっていました。

奄美自然観察の森

奄美の自然を散策しながら絶景も楽しむ。

山田酒造から車で15分弱。

奄美固有の植物や野鳥、昆虫などを観察しながら思いっきり森林浴を味わうことができる森林公園。

駐車場のスペースもしっかりあり、トイレも完備で安心ですね。

遊歩道で自然を楽しみながら、展望デッキへ。

目の前に龍郷湾を望み、お天気が良いと、喜界島まで見えます。ナイスビューイング!

森の緑と、空と海の青。とってもきれいですね。

ドラゴントリデは園内にある3箇所の見晴台に中で1番高さがあり360度ぐるりと見渡せます。奄美十景のひとつ『龍郷湾』を一望することができ、間違いなく絶景です!

行くまでは、少しハードではありますが、どちらも見る価値はありますよ!

西郷南洲謫居跡

西郷さんと愛加那さんの想いが残る場所

奄美自然観察の森から車で15分くらい下った龍郷集落。

西郷隆盛は安政の政局の変化で薩摩藩に潜居を命ぜられ、奄美大島 龍郷で3年間暮らすことになります。そこで龍一族の娘 愛加那と結婚し、菊次郎と菊草の2人の子供をもうけました。

ここは、西郷さん3度目の潜居地、白間地区にある屋敷跡「西郷南洲謫居跡」。

西郷さんが島妻の愛加那と息子菊次郎のために建てた新居で、自ら歩き探した場所だったそうですが、薩摩藩からの召喚状のより、西郷さんがここで生活できたのはわずか2ヶ月だったそうです。

西郷さんゆかりの品々も展示してあり、当時の暮らしぶりや想いがうかがえる感慨が深いスポットです。

管理している龍さんからのお話やラジカセでの説明があります。

てっちゃん

 地元の方が愛する「ただいま」と言いたくなる鶏飯

山田酒造から国道方面へ降りてすぐにある「てっちゃん」は、

昔ながらの伝統製法で作られた鶏飯や、濃厚地鶏スープの元祖鶏飯ラーメンも人気のお店。

ブリキのオブジェのインパクトがあります。

奄美に来たら、やっぱり鶏飯。

このようなセットが目の前に!!

ご飯、具材、スープとお好みでバランスを考えながらお茶碗へ

ハブのオブジェもあり、しっぽに触れると良い運が・・・。

触れるために、必死!!

鶏飯を食べて、ハブのオブジェに触れて、良い運が舞い込みそうですね♪

黒じょか
蔵旅・体験

蔵旅・体験

KURATABI&EXPERIENCE

Copyright © 2022 Kagoshima Shochu Makers Association.